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    <title>健康情報舎</title>
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    <description>整体院　ナチュラル・スタイルのブログ版健康情報サイトです.ホームページにも多数情報を掲載しておりますのでお気軽にご覧下さい！http://office-takahara.com/</description>
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    <title>心の冷えとダイエット</title>
    <description>
参加しています！

ダイエット！痩身！減量！・・・という宣伝を町のいたるところで目にします。これらは、数年前までは女性だけのものでしたが、昨今の健康ブームとメタボリックシンドロームという言葉の浸透により、男性や子供にまで関心が及んでいるように思います...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://health.blogmura.com/shokuiku/"><img src="http://health.blogmura.com/shokuiku/img/shokuiku80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ" /></a><br />
<span style="color:#FF0000">参加しています！</span><br />
<br />
ダイエット！痩身！減量！・・・という宣伝を町のいたるところで目にします。これらは、数年前までは女性だけのものでしたが、昨今の健康ブームとメタボリックシンドロームという言葉の浸透により、男性や子供にまで関心が及んでいるように思います。<br />
<br />
現代日本は、食生活が豊かになった事で食生活が起因の疾患が高度経済成長期以降急速に増えてきました。例えば現在問題視される糖尿病ですが、昔は日本人は糖尿病にはなりにくい民族であると考えられていたのですが、実はそうではなくなりやすい民族である事が分かっています。<br />
<br />
それは倹約遺伝子（飢餓遺伝子）が我々日本人のDNAの中に組み込まれているからです。これは、私たちの祖先が様々な飢饉を乗り越え食べ物が無かった時代を生き抜くために獲得した能力です。摂取した栄養素を効率よく吸収してくれると考えてください。つまり食べれば食べた分吸収し貯えるというわけです。当たり前の話ですが、我々日本人はこの遺伝子のおかげで吸収がいいという事になります。<br />
<br />
現代社会においては何ともありがた迷惑とお思いの方もおられる事でしょうが、ダイエットに関していうと非常に重要な事項となります。<br />
<br />
食べたら肥るのだから、食べなければいい！と単純に考え実行している方も多く、これは非常に危険ですので避けるべきです。20前後の女性に食事をしないダイエット方法を行っている方が多く、肌荒れや集中力の低下、無気力の他にも若年の骨粗鬆症や無月経などの発症の原因となっています。<br />
<br />
じゃあどうすればいいの？と話しがつながるわけですが、まずは心の冷えを取ることが大切です。<br />
<br />
心の冷え？とお思いでしょうが、これは心が冷たいと言っているのではなく精神状態が安定していない事を差しています。<br />
<br />
先程の食べないダイエットを行っている方の中には、我々が見ると十分標準の体系で決して肥っていない状態であっても、本人が理想とする状態と比較して肥っていると考えて安易に食事制限を始める方もおられます。<br />
<br />
必要な栄養素が減るわけですので今までよりも体重は一定量は減少するでしょう。しかし、必要な栄養素を摂取しないことで筋力は低下するだけでなく精神の状態が不安定となる事もあるのです。<br />
<br />
例えば、最近なんだか怒りっぽくてイライラしているとします。怒りは、交感神経系の亢進状態であり、そこにはアドレナリンが関係しています。アドレナリンは肝臓に作用してブドウ糖を血液中に運んでいるのですが、食事制限をしていると血糖値が勿論少ない（低血糖）状態ですので、身体は糖質が足りない！と判断してアドレナリンを大量に放出します。結果、イライラしたり交感神経系の緊張状態によって起こる症状（イライラ・冷え・筋肉の強張りなど）がでます。<br />
<br />
また、脳の働きにはブドウ糖が必須で、常に安定した供給が必要なのですが、これらのような場合には供給が不十分となり脳の神経細胞が生きる事や成長が出来なくなります。これでは、物覚えも悪くなるし、気分も落ち込み、意気消失します。<br />
<br />
脳内のブドウ糖量は勿論多すぎても駄目ですが、必要量が供給されていれば集中力や注意力、物覚えもよくなり、精神も非常に穏やかになります。<br />
<br />
糖質を例に挙げましたが、他にビタミン不足（欠乏症）で言うと、ビタミンB1の不足（欠乏）でもイライラしたり、重度では脚気やウェルニッケ脳症（意識障害・精神障害）が発症するとされます。<br />
また、B2の不足では口内炎や口角炎、ナイアシンの不足ではぺラグラ（皮膚炎・下痢・痴呆）、葉酸やB12では、巨赤芽球性貧血、ビタミンCでは壊赤病、ビタミンAでは夜盲症、ビタミンDではくる病（小児の骨軟化症）や骨軟化症、ビタミンEでは溶血性貧血や脱毛、ビタミンKでは出血傾向（通常VKは腸内細菌が生成するので不足はあまりありませんが…）などなど挙げればきりがないくらい沢山の疾患に関与しています。<br />
<br />
極端な食事制限や偏食などの影響で精神状態が不安定になり、食事制限している方の場合には、身体は栄養素が不足しているので食事を欲します。しかし、正常な判断が出来ないので食べる事が悪い事のように錯覚し、（食べる事＝罪）食べたら嘔吐をするといった状態になりかねません。<br />
また、ジャンクフードや甘い物、油物のように高カロリーで栄養素の偏りが続くと上記と同じく精神症状がでることがあります。そして、イライラするから食べる→落ち着いて罪の意識を感じる→ストレスを感じ嘔吐、もしくは食べる→イライラする・・・といった悪循環にはまってしまうのです。<br />
<br />
<br />
ダイエットを行う前に、自分自身の心の冷え（精神状態）を見直して下さい。過剰にストレスを感じていたり物事を悲観的に考えていたり…して、ありがとうやおかげさまでといった感謝の気持ちや素直な心を忘れていたりしませんか？そして、単に痩せることを目標にせずに自分自身の心と身体が喜ぶ優しい方法で実践し、心・体・魂の状態を綺麗にしてあげませんか？<br />
<br />
<br />
当院では、このように心と身体の安堵を行い、結果、考え方や人生観までも変える事を整体（施術）として考えています。今回の痩身（ダイエット）に関しても同様です。そのため、痩身も含め初回のカウンセリングには時間を掛けてじっくりとお話しを伺います。<br />
<br />
代替医療は、身体の部分から心（精神）にアプローチをかける事が出来ます。そのため、整体などを受けた後には肩こりなどがスッキリするだけでなく、今まであったイライラやお腹の調子、寝つきが良くなったりなど自律神経系の諸症状が安定する事がよくあります。<br />
<br />
結果、イライラしなくなるので前向きに物事を考える事ができ、人に対しても優しくなれます。すると自然と”ありがとう”という言葉が出るのです。<br />
綺麗な言葉を使うようになるので、心や魂がドンドン磨かれていきます。<br />
<br />
ひとりひとりの状態に合った正しい方法で身体に優しい事を行えば、身体は必ず答えてくれます。<br />
<br />
あなたの身体は、あなたの心と共に同じ人生を歩んできてくれたのですからあなたを裏切る事はありません。<br />
<br />
<br />
各種諸症状でお悩みの方、ご相談はお気軽にお申し付け下さい。<br />
<br />
<br />
最後に、今日ある70代の女性の患者様のリハビリを行いました。施術が終わって、私が「○○さんありがとうございました。今日はこれで終わらせて頂きます。お疲れ様でした。」というと、「先生がお礼を言う事はないし、先生の方がお疲れでしょう？」とおっしゃったのです。お互いに笑いましたが、おっしゃる事は分かります。でも、私は○○さんに感謝しているのです。○○さんと今日もお会いできた事や施術をさせて頂いた事、楽しいお話も伺えた事など全ての事にありがとうと素直に思うからです。○○さんには、ここまでは返答しませんでしたが、「施術をさせて頂いてそう思ったからです。」と返答しました。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-03-27T17:27:17+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ナチュラル・スタイル</dc:creator>
    <dc:rights>ナチュラル・スタイル</dc:rights>
  </item>

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    <title>心の病と食事（統合失調症とうつ病）</title>
    <description>昨今では心の病を抱える方が多く見受けられます。

当院をご利用の患者様からも肩こりや腰痛のような整形外科系の症状以外にも精神からくる身体の不調、いわゆる心身症でお悩みの方からのご相談を受ける事があります。

2大精神疾患の代表としては、統合失調症とうつ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
昨今では心の病を抱える方が多く見受けられます。<br />
<br />
当院をご利用の患者様からも肩こりや腰痛のような整形外科系の症状以外にも精神からくる身体の不調、いわゆる心身症でお悩みの方からのご相談を受ける事があります。<br />
<br />
2大精神疾患の代表としては、統合失調症とうつ病があります。<br />
<br />
統合失調症は、発症に先行する形で身体や感覚、対人関係の不調和などがあります。その後幻覚や妄想の精神症状と行動や思考の分裂（まとまりがない）、興奮・滅裂・昏迷などの解体症状、そのほかに会話や意思・意欲の減弱などの陰性症状が生じます。<br />
<br />
うつ病は、20代後半から30代に多いのですが、ここ数年の不景気の影響からか40代などの働き盛りの年代や、リストラや燃え尽き症候群の多い50代で初発する事も珍しくなくなりました。<br />
<br />
原因は確定されていませんが、セロトニンやノルアドレナリンなどによる寸系機能の低下が関連していると考えられています。<br />
抑うつ気分や喜びや興味の消失、疲労感や無力感、思考の減退や自殺願望などの症状が2週間以上連続して起こります。<br />
<br />
日本人の10人に1人は症状を持っているといわれ、私は生産年齢に限定するともっと多いように感じます。<br />
<br />
この2大精神疾患は精神疾患での入院・通院共に1位と2位を占めています。<br />
<br />
どちらの症状も脳内の伝達物質のアンバランスを回復する事で症状を改善できると考えられています。<br />
あるデータでは、統合失調症の患者の多くはヒスタミンのアンバランスがあり、これを調節する事によって症状が改善できるとあります。<br />
<br />
低ヒスタミンは銅の過剰によって発症すると言われます。これは、各種ビタミンやミネラルの不足によって生じるもので、中でもビタミンC・葉酸と亜鉛・マンガンが不足していると考えられています。<br />
<br />
実際にこれらの研究を元に、食事で統合失調症が改善したという報告もあります。そのため、心の症状と食は密接な関係があることが分かります。<br />
<br />
食育では食は心と身体そして考え方や人生観までも養うと考えています。ストレス社会に生きる私たちは日々様々なストレス（ストレッサーといい刺激の事）を受けています。ストレスはある程度受ける事は大切な事ですが、許容量を超えてしますとアウトとなります。多くの場合、私たちの無意識のすぐ側まで忍び寄っている事が多いのです。<br />
<br />
最近なんだか意欲が無い、お腹の調子や肌荒れがある、寝つきが悪く寝てもスッキリしない・・・など数えるときりがありませんがこれらは全て心の不調によって起こる心身症の症状の一部です。<br />
<br />
あなたは身体のアンテナが1本になっていませんか？圏外になる前に3本にまで回復するようセルフケアを行い身体を労わってあげてください。<br />
<br />
<br />
参考文献：臨床医学各論<br />
　　　　　脳が目覚める食事<br />
　　　　　身体の自然治癒力を引き出す食事と手当て
]]></content:encoded>
    <dc:subject>心の病と食事</dc:subject>
    <dc:date>2008-03-26T18:46:07+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ナチュラル・スタイル</dc:creator>
    <dc:rights>ナチュラル・スタイル</dc:rights>
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    <title>肩こりは万病の元</title>
    <description> 毎日様々な症状でお悩みの患者さんを対応させて頂いていますが、最も多い主訴としては「肩こり」ではないでしょうか。

　肩こりはあって当たり前の症状で病気には入らないと思っている方が大半だと思いますが、肩こりは初期の身体からの危険信号であり、何もしないで...</description>
<content:encoded><![CDATA[
 毎日様々な症状でお悩みの患者さんを対応させて頂いていますが、最も多い主訴としては<span style="color:#CC0000">「肩こり」</span>ではないでしょうか。<br />
<br />
　肩こりはあって当たり前の症状で病気には入らないと思っている方が大半だと思いますが、肩こりは初期の身体からの危険信号であり、何もしないでほっておいて症状が進行すると<span style="color:#996600">肩こりが原因で発症する様々な疾患</span>になる事があります。<br />
<br />
　それは、高血圧や筋緊張性頭痛、消化器系等の内科的疾患や、頚椎のヘルニアや変形性頚椎症、肩関節周囲炎（五十肩）等整形外科的疾患や眩暈、耳鳴り、難聴、視力低下など眼科耳鼻科疾患、うつ病や不眠など精神神経疾患などが挙げられます。<br />
<br />
　<strong>肩が痛いからといって肩を揉めば症状が良くなるというものではありません。</strong>専門知識の無い者が何でもかんでも揉んだり叩いたりする行為は、そのときは気持ち良いかもしれませんが、翌日悪化したり筋肉がだんだん硬くなってしまったり等する事もありますし、<span style="color:#FF6600">その症状自体がが頚部や肩等の筋肉が原因ではなく他に原因がある場合</span>（例えば狭心症では左肩が痛くなります。慢性的な疾患や頚椎に奇形など）もありますので、専門家に診てもらう事が懸命と言えるでしょう。<br />
<br />
　臨床現場では、患者さんからはどうして肩が凝るのですか？とよくたずねられます。実は現代医学では肩こりの発生機序は明確にはなっておらず、筋肉の持続緊張であったり、その疲労感、倦怠感などの疼痛が密接な関係によって発症すると考えられています。臨床的には、長時間の姿勢保持などによる筋緊張や肉体的及び精神的疲労による疲労物質の蓄積や血液の循環不良、又は神経系の圧迫からきていることが多いです。<br />
<br />
　発症部位としては<span style="color:#FF9900">、「僧帽筋」の上部繊維と「肩甲挙筋」</span>がその主役で、肩背部にある菱形筋や上後鋸筋、頚部にある胸差鎖乳突筋や斜角筋、頭板状筋など後頚筋群が関与しています。<br />
<br />
　これらの場所を触診してみて、凝り（筋硬結）や圧痛、筋繊維の張りやつっ張り感など筋肉に負担があり発症している場合は、肩背部や頚部へのマッサージや整体等の施術で痛みや違和感の軽減や緩和、又は改善します。<br />
<br />
　肩こり等の<strong>「凝り」</strong>は<span style="color:#6600CC">交感神経を亢進させ、反対に副交感神経を抑制させる</span>ため、免疫系や内分泌系にも影響を及ぼす事があるため、症状を放置すれば不定愁訴群として全身症状に発展する事があります。<br />
　そのため、経験上では肩こりでご相談頂いた患者さんの大半が主訴以外に頭痛や不眠、食欲不振などの症状を伴っています。<br />
<br />
　しかし、マッサージや整体等の<strong>施術</strong>を行う事は、<span style="color:#669900">副交感神経を優位にさせ交感神経機能を抑制</span>させるため、結果、主訴以外にもそれらの不定愁訴をも感じさせなくなる場合もあります。<br />
　施術を受けると、お腹がすいたり腸が動いたりした経験はありませんか？これは<span style="color:#008000">副交換神経が優位</span>になっている事を表しているのです。<br />
<br />
　私の施術では、局所は勿論診させて頂きますがその症状が発症している原因を追究し、患者さんの持つ自己治癒力を発動させるため、全体を診させて頂いています。全体とは、お身体だけではなく内的な心や精神の状態も含め、それらの状態改善も重要視しています。<br />
<br />
　そして、受診後は症状良くなっても数日後には元通りになってしまわないような施術を心がけ、自宅で行えるすストレッチ方法や食事療法等の指導を行っているので、施術前後に行うカウンセリングも施術と同じく大切にしています。<br />
<br />
　肩こりは万病の元です。何だか調子の優れない方やもうすでに我慢している方、又は未病治のために整体で心と身体のケアをしてみてはいかがでしょうか？<br />
　<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>肩こり</dc:subject>
    <dc:date>2007-01-24T11:53:16+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ナチュラル・スタイル</dc:creator>
    <dc:rights>ナチュラル・スタイル</dc:rights>
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    <title>炎症反応</title>
    <description>　日常生活の中で擦り傷や切り傷、打ち身などは、比較的起こりやすい怪我です。そのとき、怪我をした患部が腫れたり(腫脹）(発赤）、痛みが発したり（疼痛）、熱を持ったり（発熱）、機能障害を起こしたりします。これらの反応は炎症の5大反応と言われています。

 これ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　日常生活の中で擦り傷や切り傷、打ち身などは、比較的起こりやすい怪我です。そのとき、怪我をした患部が腫れたり(腫脹）(発赤）、痛みが発したり（疼痛）、熱を持ったり（発熱）、機能障害を起こしたりします。これらの反応は炎症の5大反応と言われています。<br />
<br />
 これらの反応は、人体が外傷に対する防御反応（治癒反応）と言えるもので、生体自身が産生する「ケミカルメディエーター」（化学仲介物質）の作用により発生します。<br />
<br />
　サイトカインやヒスタミン、セロトンニンなど、なんとなく健康番組などで耳にした事がありませんか？例えばヒスタミンは花粉症などアレルギー症状に関与していると言われます。マスト細胞や好塩基球の顆粒中に蓄えられているのですが、これが皮膚の表層で働くと「かゆみ」として働き、深部で働くと「痛み」として感じたりします。<br />
<br />
　花粉症の方はこれからシーズンに入りますので、鼻がムズムズしたりクシャミや鼻水大変です。これは、鼻の粘膜上で列記とした炎症反応を起こした結果起こる生体防御反応なのです。（アレルギーは免疫反応が過剰な状態です。ここではこのくらいの説明で。）<br />
<br />
　その他ケミカルメディエーターの例としては、損傷を受けた細胞内から「カリウムイオン」が、血液の成分で凝固作用のある血小板から「セロトニン」が、キニン類からは「ブラジキニン」・・・等が遊離し、結果、受容器を刺激していると言う訳です。<br />
<br />
　かゆみや痛み、いくら治癒反応と言っても何とかしたい所です。そこで一般的によく用いられているお薬が、消炎鎮痛剤です。これは、炎症反応で発生するプロスタグランジン（後から詳しく説明します）という仲介物質を抑制する働きがあり、結果痛みを抑えます。<br />
<br />
　現代薬の中で最も需要が多いのは、このプロスタグランジンの作用を抑制する「消炎鎮痛剤」と言われています。<br />
<br />
 　何度も述べていますが痛みそのものは、体が症状を治そうとすることから起こる「治癒反応」です。つまり、消炎鎮痛剤で痛みそのものをとると言うことは、治癒反応の過程に水をさすようなものなので、我慢できる痛みであれば薬の使用を控えて様子を見たほうが良いでしょう。<br />
<br />
 しかし、痛みなど我慢の限界を超えそうなときは、薬を使用して痛みを和らげることは大切です。<br />
<br />
　治癒反応の際、痛みを誘導するプロスタグランジンは、「シクロオキシゲナーゼ（COX）」と言う酵素（体内の化学反応を促進する物質）から作られます。<br />
<br />
　COXには「COX1」と「COX2」があって、この発痛増強物質が特に痛みに関与しています。（発痛物資にブラジキニン等がですが、これ自体が発する痛みは強いものではなく、プロスタグランジンによる増強作用が直接的に痛みに関与しています。）<br />
<br />
　それでは、この「COX」とはいったいどの様なものなのでしょうか？<br />
<br />
(a) COX1は胃粘膜や腎臓などで胃粘膜を酸から保護したり、腎臓の血流量を維持したりする働をしてます。<br />
<br />
(b) COX2は普段休眠状態で、怪我をしたときや炎症による刺激が加わったときに、局所に現れてプロスタグランジンを作ります。<br />
<br />
　これらCOXの作用を抑制する「消炎鎮痛剤はどの様なものがあるのでしょうか？一般的な物を説明します。<br />
<br />
(１)「選択的COX1阻害剤」（アスピリン、ボルタレン、ロキソニン等の消炎鎮痛剤＜NSAIDs＞）<br />
<br />
　胃の粘膜を保護するプロスタグランジンの産出を抑えて胃を荒らします。また、交感神経を刺激する作用が強いため、使用頻度が多くなるほど、交感神経緊張状態に拍車がかかり、血流が悪くなり顆粒球が増加して負担が増えます。<br />
<br />
　消炎鎮痛剤を処方されたら、胃を保護する胃薬も一緒に処方されていると思います。消炎鎮痛剤は交感神経を亢進させて、血管運動性に影響を及ぼすためです。<br />
<br />
(２)「選択的COX2阻害剤」（モービック、セレブレックス等の消炎鎮痛剤）<br />
<br />
COX2の働きだけを抑えて局所の炎症反応を鎮める作用があります。COX1の働きは抑えないため、胃の粘膜を荒らしたり、交感神経の緊張を招かず副交感神経を優位にしたまま痛みをとる作用があります。<br />
　<br />
以上からみると、痛みを和らげる目的として現代薬が必要な場合は、選択的COX2阻害剤を短期間だけ用いることが賢明でしょう。（現在ではCOX2阻害剤の副作用も問題視されています。ここで言う事はあくまでも慢性的に使用する事ではなく、一時的な使用を言っています。）<br />
<br />
 最後に痛みの治療で大切なことは、痛みが無いときに（楽な時）行なうセルフケアについて述べます。<br />
<br />
１． 副交感神経を刺激し血流を改善する。つまり、リラックス。（体操、ストレッチ、爪もみ、半身浴など）<br />
<br />
２． ストレスをためない事（前向きな気持ち）<br />
<br />
３． 休息をきちんととる事（疲れは交感神経を刺激します）<br />
<br />
４．＊食事の改善（特に大切）<br />
<br />
　　リノール酸系のお食事（特にお肉や油物などに多く含まれる）を多く召し上げっている方はリノレン酸系のお食事（穀物・緑黄色野菜・海草・青魚）に切り替える事をお勧めします。先にも述べましたが、リノール酸は体内に入るとアラキドン酸に変化して、さらにこのアラキドン酸はその後様々な過程を経て、発痛増強物質（今回のポイント）であるプロスタグランジンを産出するためです。<br />
　これらのことをきちんと気をつけると、再発を予防できます。逆に言うと、これらの事をきちんと行わないと、いつまでも痛みからは離脱できない。と言う訳です。<br />
<br />
　お薬は何だかとっつきにくいし勉強は嫌な方も多いと思いますが、正しい知識と健康増進の意識を持って、自分の身体を自分で管理する「セルフメディケーション」でいつまでも健康生活を送りましょう。<br />
<br />
<br />
☆この情報はホームページにも掲載しています。<br />
☆<a href="http://office-takahara.com" target="_blank">高原さんの健康工房</a>も宜しくお願いします。<br />
　
]]></content:encoded>
    <dc:subject>炎症反応</dc:subject>
    <dc:date>2006-11-17T02:26:57+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ナチュラル・スタイル</dc:creator>
    <dc:rights>ナチュラル・スタイル</dc:rights>
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    <title>睡眠と健康</title>
    <description>睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠とがあります。

睡眠が始まると、筋の緊張は低下して心拍数や血圧も減少して、脳波ではゆるやかなシーター波やデルタ波がみられます。この時は、心も身体も眠っている状態で「ノンレム睡眠」といいます。

一方、睡眠中にはこのような...</description>
<content:encoded><![CDATA[
睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠とがあります。<br />
<br />
睡眠が始まると、筋の緊張は低下して心拍数や血圧も減少して、脳波ではゆるやかなシーター波やデルタ波がみられます。この時は、心も身体も眠っている状態で「ノンレム睡眠」といいます。<br />
<br />
一方、睡眠中にはこのような状態が続くだけではなく、眼球がキョロキョロと動いたり顔や手足の筋に収縮が起きます。この時は、心拍数や脳波に変化が生じていて夢を見ている事が多いと考えられています。身体は眠っているけれども脳は覚醒時のような状態。これを、「レム睡眠」といいます。<br />
<br />
成人では90分間隔で出現して一晩に4〜5回起こっています。大体睡眠全体の20％はこのレム睡眠といわれますので、人間は人生の1/3は寝ていると考えると一生の7％前後は夢の中となります。<br />
<br />
かなりの割合ではないでしょうか？<br />
それが、新生児や乳児だと約50％がこのレム睡眠です。そのため3時間くらいで目覚めます。たまに寝ているのに急に泣き出したりする時がありますが、これは夢（レム睡眠）から覚めた事を表しています。<br />
<br />
夜間だと、逆に表情に変化など見ることが少なくなりますので、熟睡している事がわかります。ですので、少しくらいの音が鳴ったり揺らしたりしても目覚めません。<br />
<br />
「寝る子は育つ」といわれますが、ノンレム睡眠時には脳下垂体前葉から「成長ホルモン」が分泌されるからです。<br />
赤ちゃんの頃はノンレム睡眠が大人よりも少ないのですが、成長と共にノンレム睡眠の割合は大人型に移行していきます。そのため、成長期に夜更かししたりする事はお勧めできません。<br />
<br />
成人でも、人間は寝ているときに心身のケアをしているため早寝早起きの習慣がベストなのです。私たちが持つ自己治癒力は、夜の21時くらいから始まり2時くらいまでが最も高まっていると考える説があります。これを神経生理学で考えると、副交換神経優位となっていくためではないかと思います。<br />
<br />
世間ではアンチエイジングに関する情報番組やサプリメント等の商品を見かけるようになりました。健康に気をつけることは大変いいことですが、生活習慣を見直さないで健康を取り戻すことは難しいでしょう。今の状態は、過去の歩みを表しているのですから。<br />
何も始めなくては何も変わらないので、まず良い睡眠を取るために何か始めてはいかがでしょうか？<br />
<br />
例えば、就寝前にアロマやお香をたいてリラックスしたり、ゆっくり半身浴をしたり、ストレッチや顔面や頭部マッサージをしたりなど色々あります。<br />
<br />
☆<a href="http://office-takahara.com" target="_blank">ホームページ(http://office-takahara.com)</a>にも健康情報を掲載していますので、是非お立ち寄りください。<br />

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    <dc:subject>睡眠と健康</dc:subject>
    <dc:date>2006-10-16T02:24:09+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ナチュラル・スタイル</dc:creator>
    <dc:rights>ナチュラル・スタイル</dc:rights>
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    <title>半身浴のすすめ</title>
    <description> 現代社会では、ストレス等の影響により自律神経のバランスが乱れ、便秘や下痢（交互に繰り返す事を過敏性大腸炎といいます）、不眠、肩こりなどからくる筋緊張性の頭痛といった心身症でお悩みの方が多いようです。私が施術する患者さんからもこれらの症状のご相談を受け...</description>
<content:encoded><![CDATA[
 現代社会では、ストレス等の影響により自律神経のバランスが乱れ、便秘や下痢（交互に繰り返す事を過敏性大腸炎といいます）、不眠、肩こりなどからくる筋緊張性の頭痛といった心身症でお悩みの方が多いようです。私が施術する患者さんからもこれらの症状のご相談を受ける事がかなりの頻度であります。<br />
<br />
 施術を定期的に受ける事ができればいいのですが、忙しい毎日ですのでそうもいかないのが現実です。ですので患者さんには必ず自宅でできるセルフケアを指導しています。<br />
<br />
 色々ある中で最もお勧めなのが、半身浴もしくは足湯です。以前にもこのサイトでは温熱効果についてお話した事がありますが、身体を温めることは大変有効です。人間は寝ているときに身体の調節をしているといわれるくらい睡眠は大切なのですが、その良い眠り作りをする上でも重要です。疲れなどを訴える人の多くが、寝ても疲れが取れないだとか寝付けない、寝起きが悪いといった睡眠障害を持っている方が多い傾向にあります。そこで、快適な睡眠を得るためには温めて冷えや疲れを取らなくてはいけません。冷えや疲れは足元からきます。<br />
<br />
 東洋医学的には寒は腎の働きを低下させます。腎は先天の精と後天の精が集まるところで「作強の官」といわれ「納気を主る」最も重要なところなのです。＊詳しくはホームページの「三宝」をご参照下さい。冷えは腎経の経絡が始まる「湧泉」から伝わり腎に影響を与えます。すると「原気」の源である腎気の力が落ちて疲労するわけです。<br />
また、「視・歩・坐・伏・立」（これを五労といいます）の過度な動作は五行では「肝・心・脾・肺・腎」に、またはその表裏（胆・小腸・胃・大腸・膀胱）に影響を与えると考えられています。ちなみに「腎」は「立」、その表裏関係は「膀胱」です。<br />
<br />
 西洋医学的に見ても心臓から遠い場所にある下半身には静脈血が多く、またその中の「貯蔵血」が多いため冷えやすい所です。さらに、筋力の少ない女性や長時間の立ち仕事、デスクワークなどによるむくみの影響は追い討ちをかけています。<br />
<br />
 そこで、半身浴や足湯は東西医学的にみても良いでしょう。ポイントは簡単で温めている時に軽くふくらはぎを心臓の方向へ向かって擦って下さい。揉むと尚いいでしょう。痛いくらい強くする必要は全くありません。（触圧感の神経線維は痛覚よりも伝道速度が速いためです）<br />
<br />
 そして、膝の裏や鼠径部も同じように刺激を加えて下さい。リンパ節がある事と、動静脈、神経が集まっているためです。<br />
<br />
 一度と言わず毎日でもお試し下さい。毎日シャワーだけで睡眠時間を20分長くするよりも、その分ゆっくりお湯に使ったほうが疲れは取れます。そして睡眠の状態も良くなり、翌朝の疲労感が全然違ってくるでしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
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    <dc:subject>半身浴のすすめ</dc:subject>
    <dc:date>2006-10-10T00:43:13+09:00</dc:date>
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    <title>母乳育児</title>
    <description>　赤ちゃんの母乳育児と粉ミルクでの成長差ですが、比較的粉ミルクで育った赤ちゃんのほうが体格が大きめのようです。ですので、粉ミルクで育てているお母さんの中には我が子が大きく育っているのでそれだけで安心している方もいらっしゃいますし、母乳育児のお母さん方の...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　赤ちゃんの母乳育児と粉ミルクでの成長差ですが、比較的粉ミルクで育った赤ちゃんのほうが体格が大きめのようです。ですので、粉ミルクで育てているお母さんの中には我が子が大きく育っているのでそれだけで安心している方もいらっしゃいますし、母乳育児のお母さん方の中には母乳だと栄養が足りないのかしら？と心配なさる方も中にはいらっしゃるようです。<br />
<br />
　実際に、この話はとある患者さんからの質問の内容で、それは「母乳育児よりも粉ミルクのほうがいいのですか？周りの子を見ると自分の子は母乳なんですが何だか成長が遅れているように思うんですが・・・そのお子達はみんな粉ミルクなんです・・・」と質問を受けたのです。<br />
<br />
　母乳は母体の食生活やストレスなどの影響を日々受けているので、その状態は毎日違います。ですので、お母さんが大量に甘いものを食べたりすると過剰な糖質が母乳に影響を与えたりします。ましてや喫煙やアルコールなどはとんでもない話です。ですので摂取するものは気を配りたい所です。<br />
<br />
　結論から申しますと、母乳のほうがいいです。その理由としては、母乳の中にはお母さんから貰う栄養素は勿論、免疫物質やオリゴ糖など赤ちゃんの身体を内から健康にする成分が沢山含まれているからです。<br />
<br />
　免疫に関して言えばIｇAという粘膜上で活躍する免疫が多く含まれているのですが、そのIgAは外的（雑菌やウイルス、カビの胞子など）の進入から身体を守ってくれ言います。例えば、アレルギーにもこの免疫の力が関与していますので、母乳育児のほうがアレルギーに対して抵抗力が強くなると考えられます。<br />
<br />
　実際、アトピー性皮膚炎に関してですが、アトピーはいまだこれといった治療法が確立されておらず現代医学ではステロイドを用いた治療法が代表的です。しかし、免疫学の視点で見ると、アトピーにはこのIｇAが関与しておりアトピーの方は腸粘膜でこのIgAが少ないといったデータがあります。つまり外敵からの攻撃によって粘膜が傷ついてしまい、アレルゲン侵入を容易にしている事が考えられているのです。<br />
<br />
　これは、現代医学的な母乳の有効性から見たものです。<br />
<br />
　続いて、今度は母と子の関係について見てみたいと思います。母乳の分泌には、内分泌系が関与してます。脳下垂体前葉から分泌されるプロラクチンというホルモンが分泌される事によって母乳の出が良くなります。<br />
<br />
　では、そのプロラクチンの分泌はどうすれば活発になるかというと、赤ちゃんの世話をする事でお母さんの子を守る母性本能（母性愛とでも言いましょうか？）により分泌が盛んになります。世話をする中で、赤ちゃんの肌に触れ匂いを嗅いだりと色々ありますよね。このスキンシップが大切なんです。<br />
<br />
　赤ちゃんはお母さんの愛情を飲みます。赤ちゃんは母乳育児のお礼として、お母さんの乳癌の発症率を下げてくれます。乳癌に関しては、近年発病率が上昇している疾患で、主に食生活の変化（欧米化）や遺伝的な要因が関与していると考えられていて、他にはこの母乳育児も原因のひとつにあるそうです。<br />
<br />
　そして、母乳を与えるときは母と子の距離が約30cmという絶妙な感覚が保たれ、お母さんの抱っこする事により母性愛がさらに高まり、子もその愛情を受け取る事が出来るのです。赤ちゃんは必死におっぱいに吸い付きますので筋肉の発育にも良く、将来の歯並び等にも関係してきます。その際、汗もいっぱいかきますのでお母さんはその匂いをかぎ、さらにおっぱいの出が活発になっていきます。<br />
<br />
　これらから考えた結果、私はその患者さんに母乳のほうが良いというアドバイスをしたわけです。　粉ミルクだと、栄養学に基づいているので確かに成長（太る）します。太るように作っているのです。文句を言っているわけではありませんが、そういう事実はあるようです。<br />
<br />
　しかしながら、体質で母乳が出ない（少ない）お母さんもいらっしゃるでしょうからその必要性は当然のことながらあります。今回は母乳と粉ミルクという2つの違いについて述べたものですので、粉ミルク派の方はこれを見て気を悪くしないで下さいね。<br />
<br />
<br />
<br />
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    <dc:subject>母乳育児</dc:subject>
    <dc:date>2006-10-06T00:23:24+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ナチュラル・スタイル</dc:creator>
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    <title>メタボリックシンドロームと脂肪</title>
    <description>　昨今話題のメタボリックシンドロームですが、わかりやすく言うと「代謝異常」の事です。これには基準値があり、内蔵脂肪蓄積量（ウエスト周囲経男性85cm以上、女性90cm以上）を基準とし、?血清脂肪蓄積量（中性脂肪値150mg/dl以上、HDLコレステロール値40mg/dl未満のい...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　昨今話題のメタボリックシンドロームですが、わかりやすく言うと「代謝異常」の事です。これには基準値があり、内蔵脂肪蓄積量（ウエスト周囲経男性85cm以上、女性90cm以上）を基準とし、?血清脂肪蓄積量（中性脂肪値150mg/dl以上、HDLコレステロール値40mg/dl未満のいずれかもしくは両方）?血圧高値（最高血圧130mmhg以上、最低血圧85mmhg以上のいずれかもしくは両方）?高血糖（空腹時血糖値mg/dl以上）の2項目以上にあてはまると危険信号というわけです。これらがどうしていけないのかというと、現在の死亡原因の上位を占めている「脳血管疾患や心疾患」に大きな影響を与えている「死の四重奏」に該当するからです。癌は大変怖い認識は誰しもが持っている事でしょうが、全体死亡原因の約１/３に相当する約100万が１年間にこれら「循環器系」の症状で亡くなっているのです。基準値及び?〜?のいずれも生活習慣が原因で発症する項目で食生活や運動療法が改善の鍵を握ります。<br />
<br />
　ここでは、このメタボリックシンドロームに関してのポイントとなる「脂肪」について説明いたします。<br />
<br />
　私たちが日常、脂肪と言っているものは栄養素でいうと「脂質」を指します。脂質は、糖質・タンパク質に並ぶ三大栄養素のひとつで生命維持には欠かせない成分です。1gあたり約9kcalのエネルギーを出すのですが、糖質とタンパク質が1gあたり4kcalのエネルギーですので、脂質は倍以上の高いエネルギーを出す事になります。<br />
<br />
　脂質は、水には溶けない性質で主な成分は炭水化物と同様、「炭素・酸素・水素」で構成されています。細かくいうと、糖質とは酸素と水素が含まれる割合が違います。<br />
<br />
　脂肪は?単純脂肪?複合脂肪?誘導脂肪の大きく３つに分類されます。食物中大部分は?の中性脂肪で、?はタンパク質と他の物質を含んでいる脂質を意味し、?は脂肪酸、脂溶性ビタミン（A・D・E・K）やステロイドなどがあります。<br />
<br />
　その働きは、?の中性脂肪はエネルギー源として重要であり、主に貯蔵エネルギーとしての役割を持ちます。そして、?の一部は細胞膜の主成分となり、?はホルモンなどいずれも重要な役割があります。<br />
<br />
　皆さんもご存知の「コレステロール」は細胞膜の成分として重要な他、胆汁酸やステロイドホルモンの前駆物質となります。<br />
<br />
　血清中のコレステロール値は、食生活やストレス、性別や年齢によっても異なります。正常値は、150〜220mg/dlで高脂血症、糖尿病、甲状腺機能低下症、腎炎などでは高値となり、飢餓状態、甲状腺機能亢進症、重度肝障害などでは低値となります。<br />
<br />
　例えば閉経後の女性の場合、エストロゲンなど女性ホルモンの減少によりホルモンバランスが変化します。そのため人体は抵抗力をつけるためにコレステロールを貯えようと防御反応を起こし、その数値が上昇することがあります。そのため、コレステロール値が基準値以上だから不健康であると簡単には言えません。<br />
<br />
　ある研究の発表で、コレステロール値が基準値内の方と、少し高めの230dlの方とでは、がんの発病率が少し高めの方が低い数値を示したと言うのです。これは、コレステロールがステロイドホルモンの材料として働くため、免疫力が高いのではないかと考えられます。この事から、少しコレステロール値が高いからと言って安易にお薬で抑制する事は、少し考え物です。医師の指導の下、食事療法や運動療法を行い様子を見る事が懸命ではないでしょうか？<br />
<br />
・・・さて、体内のコレステロールのうち、食べ物から摂取されたものは実は約3割に過ぎません。え！？っと疑問に思った方もいらっしゃると思います。認識としてはイカやタコ、貝類、イクラ、ウニなどはコレステロールが多く含まれる食品ですが、これらにはコレステロールを下げるアミノ酸やタウリンも多く含まれているので、相殺効果があります。コレステロールというと残りの7割は糖質や脂肪酸を材料に、主に肝臓で合成されています。そのため、コレステロールの少ない食事をしているから安心とは限らないのです。甘い物やお酒などでもコレステロール値は上昇しますので、これら嗜好品は取りすぎないように心がけましょう。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
☆バックナンバー<a href="http://blog.office-takahara.com/?cid=14256" target="_blank">「高脂血症を酵素活性のない食品」</a>も参考にして下さい。<br />
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<br />
☆<a href="http://office-takahara.com" target="_blank">ホームページ(http://office-takahara.com)</a>にも健康情報を掲載していますので、是非お立ち寄りください。
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    <dc:subject>メタボリックシンドロームと脂肪</dc:subject>
    <dc:date>2006-09-30T04:20:50+09:00</dc:date>
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    <title>未病を防ぐ旬の食事-秋・冬-</title>
    <description>　まだまだ厳しい暑さが続いていますが、暦上では秋になりました。

　秋は食欲の秋と言うように、秋の食材は大変美味しくて食欲も進みます。でも、これにも訳があって、秋はこれからの冬に向けて体力をつける事が必要になるためなんです。

　そこで、季節の食材をご...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　まだまだ厳しい暑さが続いていますが、暦上では秋になりました。<br />
<br />
　秋は食欲の秋と言うように、秋の食材は大変美味しくて食欲も進みます。でも、これにも訳があって、秋はこれからの冬に向けて体力をつける事が必要になるためなんです。<br />
<br />
　そこで、季節の食材をご紹介いたしますが、糖質・ミネラル・繊維の豊富なイモ類がお勧めです。中でも里芋やさつま芋がいいですね。その他の食品では、栗・蓮根・ごぼう等をお勧めします。<br />
<br />
　お肉や旬の秋刀魚など、動物性タンパク質もこの季節は無性に欲しくなりませんか？でもカロリー等気になってしまうところです。<br />
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　そこでお肉を食べるときには合わせて食していただきたい食材がキノコ類です。キノコには、脂肪を分解してくれる酵素やペプチドのほか、繊維質やミネラルも豊富に含まれているので、肥満や糖尿病の予防にもなります。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　また、秋刀魚には大根おろしを添えるように、葱類等薬味もお勧めします。食品に含まれる辛味成分が毒消しの働きをしてくれますし、最近流行っている風邪の予防にもなります。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　しかし、食べてばかりではいけません。秋口に基礎代謝力を上げておく事が大切になりますので、食べたら食べた分動くようにして下さい。これからむかえる冬に備えて体力を付けておけば、風邪やインフルエンザなども怖くはありません。<br />
<br />
　インフルエンザと言えば、タ・・ルと言う抗インフルエンザ薬を思い描いてしまいます。服用した方が、副作用で残念な結果になった方もいらっしゃるそうです。<br />
<br />
　しかし、様々な問題を残したままでも需要は高く、一時インターネットでは定価の１０倍もの値段で取引がされているではありませんか。私はこの事態に、なんとも言えない複雑な心境を覚えます。<br />
<br />
　それは、新薬が開発されれば新型ウイルスが出現し、そしてさらにワクチンを開発し・・・。私は、お薬は勿論否定はしません。人類は抗生物質の開発によって感染症が劇的に減少させ、長寿を獲得したのは事実だからです。<br />
<br />
　しかし、現代では何でもかんでもお薬に頼りすぎていると私は思うのです。例えば、ちょっとした風邪で安易に抗生物質を使用したりする事は、　大変お身体に対して危険な事です。<br />
<br />
　病気になる前にまず予防。これは、東洋医学の「未病を防ぐ」という中心的な考えからきていますが、私達日本人は無意識のうちにこの予防医学の考えが身についているのです。<br />
<br />
　健康ではつらつとした生活を過ごすためには、まず日々の健康管理が大切です。中でも私達が毎日食べている食事を今一度見直して見ませんか？食事が変われば血液が変わっていき、身体も変わっていきます。そして、考えも変わり常にイライラしている方も落ち着きを取り戻し、人に対しても優しくなれます。見た目だけではなく、考え方も変わる・・・<br />
<br />
　結果、自分自身の人生までも変える力が備わっているのです。<br />
<br />
　それが、食育と言うものの考え方です。<br />
<br />
　「食は命を育み、人間性をつちかっていく原点なのです。」<br />
<br />
<br />
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<br />
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    <dc:subject>未病を防ぐ旬の食事「秋・冬」</dc:subject>
    <dc:date>2006-09-01T03:05:27+09:00</dc:date>
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    <dc:rights>ナチュラル・スタイル</dc:rights>
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    <title>東洋医学的、人体の不思議「津液」</title>
    <description>　「気・血・津液」は、臓腑・器官・経絡などの生理活動を営む源で、人体の生命活動を維持するために重要な物質のことです。

　＊ここでは、｢津液」について説明いたしますので、「気」については、〜東洋医学的、人体の不思議「気」〜をご参照下さい。「血」について...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　「気・血・津液」は、臓腑・器官・経絡などの生理活動を営む源で、人体の生命活動を維持するために重要な物質のことです。<br />
<br />
　＊ここでは、｢津液」について説明いたしますので、「気」については、<a href="http://blog.office-takahara.com/?cid=27389" target="_blank">〜東洋医学的、人体の不思議「気」〜</a>をご参照下さい。「血」については、<a href="http://blog.office-takahara.com/?eid=378529" target="_blank">東洋医学的、人体の不思議「血」</a>をご参照ください。<br />
<br />
　<br />
　「津液」とは、津と液のことで唾液・涙・汗など体内の水分の総称を言います。飲食物が胃腸で分解されその中の水様のものが分離され作られたものと考えられています。血と共に身体を循環、周流したり場合によっては脈管外を巡り、滋潤・滋養作用を行います。<br />
<br />
<br />
　先ほど「津液」は「津」と「液」のことであると述べましたが、この二つも性質が異なります。<br />
<br />
　「津」は<span style="color:#FF0000">陽性</span>の性質を持ち衛気にしたがって散布されます。清く澄んでサラサラしていて粘り気は無く、体表部（主に皮膚）を潤しています。体温上昇時には汗となり、体温調節を行っています。<br />
<br />
　「液」は<span style="color:#0000FF">陰性</span>の性質を持ち営気にしたがって経脈を周流しています。濃く粘り気があり、目や鼻、口などの粘膜や皮膚を潤しています。又、関節・脳髄・脊髄・骨腔などを満たしています。これにより、関節では屈伸を円滑に行うことができるのです。<br />
<br />
<br />
  津液は、中焦（横隔膜からお臍まで）の「脾胃」、上焦（胸部）の「肺」、下焦（お臍から恥骨辺りまで）の「腎・膀胱」と関係が深く、生理学での消化吸収の考えとは異なります。<br />
<br />
　それでは、体内で津液はどのような経路をたどっているのでしょうか？<br />
<br />
　まず、後天の精から得られる水穀から中焦の胃で津液を分離し脾の働きによりこれを上焦の肺へ送られ、肺で津液は全身に散布されます。そして、腎で全身の津液を管理し、膀胱で貯蔵されます。胃で津液を分離された残り糟粕は小腸へ送られ、水分は膀胱へ、固形物は大腸に送られ排出されます。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　腎（管理）<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　<br />
　水穀→口→食道→胃（津液）→脾→肺（全身へ）→膀胱（貯蔵）<br />
　　　　　　　　　　　　→胃（糟粕）→小腸　（水　分）→膀胱（排出）<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小腸　（固形物）→大腸（排出）<br />
　　　　　　　　　<br />
　　　　　　　　　<br />
<br />
　東洋医学では、気・血・津液のどれをとっても重要な要素で生きる源であると考えられています。西洋医学の考え方とは相違がありますので、イメージできにくいかもしれませんがあまり難しく考えず素直に受け入れてみてはいかがでしょうか。すると、東洋医学がどんどん身近な存在として感じる事ができるでしょう。<br />
<br />
<br />
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<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>東洋医学的、人体の不思議「津液」</dc:subject>
    <dc:date>2006-08-19T00:11:32+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ナチュラル・スタイル</dc:creator>
    <dc:rights>ナチュラル・スタイル</dc:rights>
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    <link>http://blog.office-takahara.com/?eid=378529</link>
    <title>東洋医学的、人体の不思議「血」</title>
    <description>　「気・血・津液」は、臓腑・器官・経絡などの生理活動を営む源で、人体の生命活動を維持するために重要な物質のことです。

　＊ここでは、｢血」について説明いたしますので、「気」については、前回掲載した〜東洋医学的、人体の不思議「気」〜を、「津液」について...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　「気・血・津液」は、臓腑・器官・経絡などの生理活動を営む源で、人体の生命活動を維持するために重要な物質のことです。<br />
<br />
　＊ここでは、｢血」について説明いたしますので、「気」については、前回掲載した<a href="http://blog.office-takahara.com/?cid=27389" target="_blank">〜東洋医学的、人体の不思議「気」〜</a>を、「津液」については、<a href="http://blog.office-takahara.com/?eid=379481" target="_blank">東洋医学的、人体の不思議「津液」</a>をご参照下さい。<br />
<br />
　「血」とは脈中を流れる赤い液状の物質の事です。人体における精神的・肉体的な活動の源泉となります。<br />
<br />
　東洋医学では中焦（横隔膜からお臍までの間）の脾胃で生成されると考えられています。飲食物は胃に入り脾で吸収・運化され、水穀の精微に変化します。その中の水穀の精気（営気）と津液が脈管内にしみこんで変化し、赤い血液になり脈中を通ります。<br />
　<br />
　このほか、営気は津液と交わり、肺の呼吸作用を受け、心脈の中に注入して「血」に変化すると考えられています。<br />
<br />
　血の働きは、西洋医学で言う「血液」と同じような考えがあり、すべての筋・内臓・骨・器官をはじめ組織を栄養しています。東洋医学的には、覚醒・活動時は営気と共に脈中を流れ全身を循環していますが、夜間就寝中は肝に戻ります。<br />
<br />
　例えば、血によって眼が滋養されていれば物をよく見る事ができるけれども、反対に不足していると眼が乾いて動かしにくくなり、視力低下します。<br />
<br />
　五臓では、心・肝・脾と関係が深いと考えられています。<br />
<br />
　脾で血は生成され、心の働きにより全身に運ばれます。そして、肝で血を貯蔵し血量を配分・調整しているのです。西洋医学的にも少しですが類似点があるように思います。<br />
<br />
　<br />
<br />
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<br />
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    <dc:subject>東洋医学的、人体の不思議「血」</dc:subject>
    <dc:date>2006-08-17T04:16:23+09:00</dc:date>
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    <title>東洋医学的、人体の不思議「気」・・・三宝とは！？</title>
    <description>　東洋医学では、人体は大きく別けて「気の類」「形の類」「経絡の類」の３つの要素から成り立っていると考えられています。

-気の類とは、生体を機能するもので「精」「神」「気」があります。これを「三宝」とも言います・

-形の類とは、身体を形づくるものをいい...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　東洋医学では、人体は大きく別けて「気の類」「形の類」「経絡の類」の３つの要素から成り立っていると考えられています。<br />
<br />
-気の類とは、生体を機能するもので「精」「神」「気」があります。これを「三宝」とも言います・<br />
<br />
-形の類とは、身体を形づくるものをいいます。臓腑と互官・五主・五液・五華などの臓腑を中心とした蔵象があります。<br />
<br />
-経絡の類とは、気血の通路の事です。体幹・四肢・体表と臓腑など機能と構造を連携するもので、経絡・経脈・経穴があります。<br />
<br />
　難しい言葉がありますが、まあ漠然とこんなのがあると思っていただければ結構です。<br />
<br />
　では、これら３つの要素についてさらに詳しく説明していきます。<br />
<br />
<br />
　　〜気の生成〜<br />
<br />
?三宝の「精」<br />
<br />
　「精」は気や形の類の源です。これには「先天の精」と「後天の精」があります。<br />
<br />
　「先天の精」は精の本体となる物質で「私たちの両親から受け継いだ精」の事です。大変重要で、人体の組織や器官を構成・成長させる大本となります。臓腑では「腎」がこれにあたり、後に述べます「後天の精」から絶えず補充されます。基本的な生命活動である「発育・成熟・生殖」を起動させることから、東洋医学で言う腎気が不足（虚）すると、それらの基本活動に影響が出ると考えられています。（あくまでもここでは簡単に述べています）<br />
<br />
　「後天の精」は「天の陽気」（清気）を呼吸により肺に取り込んで得る精（宗気）と「地の陰気」（穀気）という食物から得られる精（営気と衛気）の事です。これは、先に述べました「先天の精」を補給し生命活動を支える働きをします。また、これは体外から精を取り込み、体内で＊　気・血・津液を作り出しているため、これらを生成する臓腑の乱れは「後天の精」に影響が出ます。<br />
<br />
＊気・血・津液・・・とは、臓腑・器官・経絡などの生理活動を営む源で人体生命活動を維持するための重要な物質のことです。<br />
<br />
?三宝の「神」<br />
<br />
　神（神気）は五臓の中に納まりていて、生命活動を支配・統制している気のことです。・・・？。つまり、五臓とは、肝・心・脾・肺・腎のことなのですが・・・<br />
<br />
　「肝」の中には神気の「魂」「意」が納まります。「魂」は名のとおり「たましい」（陽性の霊）のことで、これは人格を形成し本性を支えるため自信や認識能力に関係します。「意」は単純な記憶や思考など、思ったり覚えるといった行為がこれにあたります。<br />
<br />
　「心」の中には神気の「神」が納まり、神気の中でも最上位にあります。あらゆる生命活動（五感や脈拍、精神、運動、言語、感情など）を司っています。<br />
<br />
　「脾」の中には神気の「智」が納まります知的な思慮活動に関与します。<br />
<br />
　「肺」の中には神気の「ハク」が納まります。漢字変換では通常出ない漢字で白に鬼と書きます。これは、魂と対照的な陰性の霊で本能的行動や習慣、注意力などを形成する神気です。これが虚すると物覚えや注意力が低下し自分勝手な行動をとったりします。<br />
<br />
　「腎」の中には神気の「志」が納まっています。目的意識や思いの持続などにかかわります。<br />
<br />
<br />
?三宝の「気」<br />
<br />
　気には、大きくわけて「原気」「宗気」「営気」「衛気」があります。<br />
<br />
「原気」は両親から受け継いだ「先天の精」と地の陰気から得た「後天の精」から生成され、臍下丹田の下焦・・わかりやすく言うと、おへその下に集まります。生命活動の原動力となり、食欲・性欲・生命などの基礎活力として働きます。<br />
<br />
　＊ご自身のお腹を触ってみてください。<br />
<br />
　この原気が旺盛だと下腹部に張りがあり、力が入ります。この状態だと、臓腑・器官が力強く働き病気にかかりにくいと言われます。また、衰弱すると反対になります。<br />
　<br />
　あなたはいかがでしょうか？<br />
<br />
「宗気」は「後天の精」と呼吸によって取り入れられた天の陽気が肺で交わって胸中に集まる気のことです。<br />
<br />
「営気」は「後天の精」から得られる「陰性の水穀の精気」のことで、血液中をめぐり身体を栄養します。<br />
<br />
「衛気」も営気と同じく「後天の精」から得られる「水穀の精気」なのですが、こちらは「陽性」の気です。ですので、水穀のカン気とも呼ばれます。<br />
<br />
　営気と衛気は同じ後天の精から得られるのに、どうして陰と陽にわかれるの？って思われますよね。<br />
<br />
　身体の中は「陰」に属し体表は「陽」に属すからです。ですので、「営気」と「衛気」は同じ「後天の精」から得られるのですが陰陽にわかれ、「営気」は脈中をめぐり身体を滋養し、「衛気」は体表を守り外邪の進入を防いでいるのです。<br />
<br />
　　このように単に「気」といっても様々な種類があり性質も様々なことがおわかりになったと思います。日本語には「気」を使った単語が沢山ありますよね。「元気」「根気」「やる気」「勇気」・・・などもこれら「気」の事なのです。「営気」とかは宴会の席で「今日は営気を養って・・・」なんて聞いたことがありませんか？<br />
<br />
　東洋医学ではこれらの「気」を最重要視していて、気のめぐりを整える事により血や津液の流れも促進されお身体全体の不調が整い、未病を防ぐと考えられているのです。経絡はこの気が通る道路のようなもので頭の先から足の先まで全身に張り巡らされていて、臓腑と連絡し合っています。道路には関所があって、臓腑の反応が出たりします。それが経穴（つぼ）と言う訳です。気のめぐりを整える事としては、鍼灸や推拿、気功やヨガ、漢方、薬膳など様々な方法がありますが、ご家庭では呼吸法を意識したストレッチや瞑想などで心身のリフレッシュをされてみてはいかがでしょうか？<br />
<br />
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<a href="http://office-takahara.com" target="_blank">☆ホームページにも健康情報を掲載していますので、是非お立ち寄りください。</a><br />
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　<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>東洋医学的、人体の不思議「気」</dc:subject>
    <dc:date>2006-08-09T03:51:50+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ナチュラル・スタイル</dc:creator>
    <dc:rights>ナチュラル・スタイル</dc:rights>
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    <title>温熱免疫療法〜ＨＳＰで免疫力アップ！〜</title>
    <description>　現在、日本人の多くは低体温化が進み特に女性で冷え等でお悩みの方が目立ちます。その理由としては、女性は男性に比べて骨格筋が少ない事や月経リズム、ホルモンバランスの影響等がありますが、現代人の場合は、不摂生な食生活からくる極度な貧血や、身体を冷やしやすい...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　現在、日本人の多くは低体温化が進み特に女性で冷え等でお悩みの方が目立ちます。その理由としては、女性は男性に比べて骨格筋が少ない事や月経リズム、ホルモンバランスの影響等がありますが、現代人の場合は、不摂生な食生活からくる極度な貧血や、身体を冷やしやすい服装、職場等での空調環境、運動不足など生活習慣要因を伴っているようです。<br />
<br />
<br />
　身体が冷えるとどの様な生体反応があるかというと、自律神経（交感神経）の働きによって血管が収縮して血流が減少し熱の放散を防ぎ、同じく立毛筋が働くことによって体毛が周りの空気を断熱材代わりにして毛が立ちます。鳥肌と言えばわかり易いと思います。人体は無意識に身体を保温するための防御反応を起こすわけです。<br />
<br />
　<br />
　低体温の症状だと常にこのような状態が持続しているようなものです。血液の循環が悪くなり、骨格筋からのエネルギー（ＡＴＰ）の産生が低下するため、常に緊張状態で肩こりや腰痛などの痛みが起き易くなります。血中に含まれる過剰な糖質や脂質なども通常は熱エネルギーにより燃やされるところが、血中にだぶついてしまい、肥満や糖尿病の原因にもなります。また、発汗機能も低下するため汗がかきにくく通常排出されるべき老廃物も排出さないため、肌荒れや疲れも表れやすくなります。<br />
<br />
　<br />
　がん細胞は熱に弱く、低温を好む事をご存知でしょうか？がん細胞は特に３５．５度以下の環境が活性化しやすいようです。現在のがんの三大治療法は、?外科治療?放射線治療?薬物療法です。他に免疫療法や温熱療法などあり、その中に欧米ではすでに行われているのですが、がんの熱に弱い性質を利用した温熱免疫療法と言う治療法があります。それは、ＨＳＰ（ヒートショックプロテイン）の働きを利用したものです。<br />
<br />
<br />
　人間にはＨＳＰ（ヒートショックプロテイン）と言う、熱（ヒートショック）に対して反応するタンパク質を持っています。細胞は、４３℃以上の熱が加わるとタンパク質が壊れてしまいますが、４２℃までの熱が加わると先ほど述べたＨＳＴの生成が誘導され、自己と非自己（がん細胞）の識別能力が高まると同時に免疫力が向上します。この治療法は簡単に言うと自分の免疫力を活性化し自分の治癒力で治すものです。<br />
<br />
　　<br />
　身体を温める温熱免疫療法のひとつに、昔から民間療法でなじみのある湯治があります。湯治は、実際に、一日に２度、３度休憩を挟みながら温泉に入りますが、温泉成分が生体に特有な反応を与えている他、このＨＳＰを活性化している事も考えられます。<br />
<br />
<br />
　それでは、何回も行なえばそれだけ効果が得られるのでしょうか？残念ながらそうではありません。ＨＳＰの活性化は１日目、２日目は活性化していくのですが、４日目をピークにその後は効果が減退していくようなのです。過ぎたるは・・・と言うことわざがありますがまさにその通りのようです。１日に休憩を挟みながら２度、３度入る事を２、３日間行なった後、１、２日間を空けてまた行なうと言うのが理論上では効果が持続すると言う事になります。<br />
<br />
<br />
　これは、湯治に関してなので縁がない人のほうが大多数でしょう。しかし、ＨＳＰは熱に対して活性化するタンパク質ですので、湯治に限らず身体を温めることによりその効果は期待できます。身体を温める事は、入浴など加温に限らず、陽性食品の摂取なども含まれます。食事については「身病を防ぐ旬の食事−夏の冷え取りダイエット−」などを参照して下さい。<br />
<br />
<br />
　その他にも何か方法は無いのでしょうか？<br />
<br />
<br />
　実はＨＳＰは熱だけに反応するのではなく、どんな侵害刺激（ストレス）でもつくられるので別名「ストレス・タンパク」とも呼ばれます。つまり、鍼灸や按摩、マッサージ、整体・・・などの代替医療や適度な運動や体操、寒風摩擦といった刺激でもＨＳＰを活性化することができます。中でも特に熱がＨＳＰを最も多く増加させることが出来るわけです。昔から民間で言われる、身体を冷やすことは病気を招き、温めると未病を防げると言うのもＨＳＰで考えると納得のいく話です。<br />
<br />
<br />
　最後に、はじめに述べた現代人の低体温は生活習慣病にも関与するほか、女性は特に気になる美容やダイテットにも関与しています。ＨＳＰはがんなどの疾患に限らずこれらの症状にも効果が期待されています。　<br />
<br />
<br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>温熱免疫療法〜ＨＳＰで免疫力アップ！〜</dc:subject>
    <dc:date>2006-07-29T04:29:12+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://blog.office-takahara.com/?eid=359861">
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    <title>未病を防ぐ旬の食事-夏の冷え取りダイエット-</title>
    <description>　夏と言えば夏野菜です。例えば、トマトやキュウリ、ナス等が代表的です。その夏野菜に共通することは、ミネラル成分のカリウムが多い事です。
カリウムは緩める働きがあり、夏のほてった身体をクールダウンさせます。
夏野菜のほかにも、水分やカリウムが豊富に含まれ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　夏と言えば夏野菜です。例えば、トマトやキュウリ、ナス等が代表的です。その夏野菜に共通することは、ミネラル成分のカリウムが多い事です。<br />
カリウムは緩める働きがあり、夏のほてった身体をクールダウンさせます。<br />
夏野菜のほかにも、水分やカリウムが豊富に含まれる豆腐も同様の作用をします。<br />
<br />
　夏の暑い時、私達は無意識にあっさりした陰性の豆腐や麦類、特に精製したうどんやそうめん・・・（ビールも同様に夏にはよく合います）などが欲しくなります。これは、四季の中で一番夏が清天の陽気の影響を受けやすい環境であるため、陽性に傾いてた身体のバランスを中庸(真ん中のベストな状態)に保つように陰性を補うよう、生理的に欲っしているのです。<br />
<br />
　しかし、現代では部屋の中でクーラーをつけて冷たいアイスクリーム等を食べたりして、日中の大半を過ごされている方が多い事でしょう。先ほどにも述べましたが、通常、身体を冷やすと言う行動は体内に蓄積した熱を奪い、ベストの体温に保つための方法ですが、現代人の多くは基本的に一年中体内の熱を奪い、極度な冷えの方が多く見受けられます。<br />
<br />
　目安となるのが平熱体温ですが、36.5度〜37度の間に保たれている状態が通常の所を、36.5度以下の方や中には35.5度以下の方も多く、特に女性に目立ちます。女性は男性に比べ、筋力が少ない事や血管内径が狭い事などの性差はありますが、現代人の多くは食生活などライフスタイルが原因です。<br />
<br />
　冬場だけではなく、年中冷え症でお困りの方、夏場でも手足が冷え、むくみも酷く、しびれると言った症状を持っている方も多いでしょう。　これらの多くは東洋医学で言う水毒(水滞)とと言う症状が考えられます。簡単に述べると、通常代謝されるべき古い水分(老廃物)が体内に溜まっている状態なのです。<br />
<br />
　女性は夏に老ける・・・と言うなんとも耳が痛いと思う言葉ですが、これは、水毒は関係しています。そこからくる冷えは、便秘や肌荒れ、月経痛や月経不順、耳鳴り、頭痛・・・他、朝目覚めが悪い、疲れやすいと言った症状と関連しているのです。汗をかくべき状況で出すべきものをしっかり出して身体を温めれば、本来備わっている代謝力も回復しこれらの症状は改善できます。<br />
<br />
　食事での冷え対策は、夏の暑い時期ですが陽性で身体を温める働きのある食材…梅干です。お勧めの召し上がり方ですが、湯のみ中に梅干を１つ入れ、小さじ１杯の醤油を入れお箸などで梅干を潰します。その中に温かい番茶を注ぎ混ぜて召し上がって下さい。これは梅醤番茶と言われ通常は冬の寒い季節に良く合う飲み物ですが、冷え性でお困りの方や、特に女性特有の症状にお勧めします。<br />
<br />
　そして、朝一杯の味噌汁です。味噌汁は(梅干も同様に)発酵食品ですので消化吸収が用意に行なわれる他、腸内に入ると善玉菌が増殖しますので便秘の予防にもなります。そして、味噌汁に使うお味噌ですが、最近の研究で癌の予防にも良いという報告が出ています。これは、1日3杯の味噌汁の摂取によって、乳がんの発病リスクが４０％軽減出来ると言うものです。<br />
<br />
　しかし、これにも色々と問題があり、特に塩分の摂取が市販の味噌では過剰になるという事です。減塩対策と言うのも、塩分の種類が問題であって、<br />
精製塩は血圧の上昇や体液のバランスにも過剰摂取は好ましくありませんが、天然塩だとミネラルが豊富に含まれ、精製塩とは逆に人体に対する作用は良いとされます。<br />
<br />
　ですからお味噌汁に関しても出来たら天然塩を使用したものが好ましいでしょう。味噌汁にはやはりご飯が良く合います。朝食を抜いてコーヒーだけの方や、パンを召し上がっている方も多いでしょうが、朝１杯の味噌汁とご飯生活を是非ともお勧めしたいです。<br />
<br />
　昨今蔓延している生活習慣病の予防にも良いので梅干と同様に実践してみて下さい。勿論、食事の他にも軽い運動や私生活の見直しが必要です。運動は面倒、時間が無い…という方もいらっしゃるでしょう。<br />
<br />
　そんな方にお勧めは、ストレッチです。筋肉を緩め血流を改善をします。<br />
簡単なものでも骨格を動かす事により発熱を促す事が可能です。ですから、日中は会社での休憩時間などで気がついた時や、自宅に帰ってからの入浴時や就寝前等に行なって下さい。<br />
<br />
　また、日頃からダイエットに励んでいる方もいらっしゃる事でしょうが、<br />
このダイエットにも体温が大きく関与しています。例えば、同じ食事・運動をしてもAさんは減量に成功しているけど、Bさんは変化が乏しいと言った状況があります。同じカロリーを摂取して運動しているのにどうして？と、疑問が生じます。<br />
<br />
　何が違うかと言うと、基礎代謝力なのです。代謝とは呼吸で取り入れた酸素と小腸で吸収された栄養素を血液で全身の細胞に運び、燃焼させ活動エネルギー(熱)を生成させる事なのですが、この代謝力の目安の一つが体温なのです。36.5度の体温の方と、35.5度の方(冷え性)の基礎代謝力を比べると、<br />
35.5度の方(冷え性)は36.5度の方に比べて、基礎代謝力が約１３％も少ないのです。<br />
<br />
　ダイエットも同様に冷えが関与していますので、身体を冷やさず温める食事や運動などを心がけて行なえば無理なく出来るでしょう。<br />
<br />
<br />
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<br />
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    <dc:subject>未病を防ぐ旬の食事-夏-</dc:subject>
    <dc:date>2006-07-23T16:13:34+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ナチュラル・スタイル</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://blog.office-takahara.com/?eid=357897">
    <link>http://blog.office-takahara.com/?eid=357897</link>
    <title>未病を防ぐ旬の食事-梅雨-</title>
    <description>　梅雨は春から夏にかけて季節の変わり目で体調の崩しやすい時期ですが、
次に訪れる夏に向けて体力を蓄える必要があります。この時期に大切な食品は、穀物です。穀物、特に日本人の主食のお米です。そして、麦や玄米、黒米などの雑穀も必要です。人間のエネルギー源とし...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　梅雨は春から夏にかけて季節の変わり目で体調の崩しやすい時期ですが、<br />
次に訪れる夏に向けて体力を蓄える必要があります。この時期に大切な食品は、穀物です。穀物、特に日本人の主食のお米です。そして、麦や玄米、黒米などの雑穀も必要です。人間のエネルギー源として大切な糖質がこの穀物の中には多く含まれ、又雑穀の中には糖質のほかに、ミネラルやビタミンが多く含まれています。通常糖質は、体内に入るとビタミンB群の働きによって燃焼されエネルギーとなります。<br />
<br />
　しかし、このビタミンB群は白米の中にはあまり含まれていません。ですから、穀物が白米だけではビタミンB群不足になりがちですので、そこで雑穀米の出番となります。<br />
<br />
　雑穀米に含まれる豊富なビタミンやミネラルが白米の欠点をカバーしてくれ、食品に含まれます糖質をエネルギーに変えてくれます。<br />
<br />
　最近ではこの雑穀米はブームも過ぎて日常の食生活に当たり前のように取り入れている方も多い事でしょう。雑穀は大変すぐれたバランス食ですので、バテ気味の方や、ダイエット中の方などにぜひお勧めしたい食品です。<br />
<br />
　(糖質は太るからあまり摂取していないという方は雑穀をブレンドしてみて下さい。雑穀に含まれるビタミンB群が燃焼してくれます。)<br />
<br />
　そして、予防には太陽のエネルギーをふんだんに吸収している、高野豆腐・切干大根・梅干がお勧めです。陽のエネルギーが疲れがちな身体に充電され、予防に役立ちます。<br />
<br />
　又、高野豆腐の中にはカルシウムが多く含まれ、大豆特有のサポニンやイソフラボンなども多く含まれているので、骨粗鬆症の予防も含めて、特に女性にお勧めです。　<br />
　<br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>未病を防ぐ旬の食事-梅雨-</dc:subject>
    <dc:date>2006-07-21T01:21:08+09:00</dc:date>
    <dc:creator>ナチュラル・スタイル</dc:creator>
    <dc:rights>ナチュラル・スタイル</dc:rights>
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